
M&Aノウハウ
最終更新日: 2026/10/14

「後継者がいない」「会社を売却する場合の選択肢を知りたい」「従業員や取引先との関係を大切にしながら事業を引き継ぎたい」。大阪でこうしたお悩みをお持ちの経営者様へ、シェアモルM&Aはオンラインでご相談を承っています。
大阪市・堺市・東大阪市をはじめ、大阪府全域の企業様からご相談いただけます。会社売却を決めていない段階でも、現在の状況や今後のご希望をお聞かせください。
レコフがMARR Proを基に公表した大阪府の2025年のM&A件数は、554件です。
対象期間:2025年1月〜12月
対象地域:大阪府全体の集計です。
公表情報に基づくM&Aの集計で、買い手または売り手として地域の企業が関わる案件を含みます。非公表案件を含む地域内の全成約数や、中小企業の会社売却だけの件数ではありません。シェアモルM&Aの成約実績ではありません。
出典:株式会社レコフ「大阪府のM&A情勢・事例」/原データ:レコフデータ「MARR Pro」
対象企業 | 株式会社だいきちフーズ(大阪市東住吉区) |
|---|---|
譲渡側 | 前経営者・前部哲也氏 |
譲受側 | 小林研二氏 |
業種 | うどん店 |
契約時期・方法 | 2025年3月に株式譲渡契約を締結 |
日本政策金融公庫の公表事例によると、駒川商店街で20年以上続くうどん店を経営していた前部氏は、高齢化や原材料高を背景に引退を決意しました。後継者がいなかったため、日本公庫の事業承継マッチング支援に登録しました。
譲受側の小林氏は、地元大阪へのUターンを機にうどん店の経営を希望していました。日本公庫が両者を引き合わせ、大阪府事業承継・引継ぎ支援センターの協力も得て、2025年3月に株式譲渡契約を締結しています。会社員から事業を引き継いで創業する第三者承継の事例です。
出典:日本政策金融公庫「地元へのUターンを機に継ぐスタで念願のうどん店を開業」
日本政策金融公庫が公表した事例の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
譲渡側 | 小林オート・小林正利氏(大阪府茨木市) |
|---|---|
譲受側 | 佐野智一氏 |
業種 | 自動車板金塗装 |
契約時期 | 2024年8月に事業譲渡契約を締結 |
承継後 | 2024年9月にボディショップソレルナを開業 |
日本政策金融公庫の公表事例によると、小林オートの経営者は、視力の低下で塗装作業が難しくなることを見据えて後継者探しを始めました。板金塗装工場などで勤務経験のある佐野氏が実名の募集情報を見て問い合わせ、面談を重ねました。
2024年8月に事業譲渡契約を締結し、同年9月に新たな店名で開業しました。承継後は先代が板金、佐野氏が塗装を担当しています。顧客との関係や技術を引き継ぎながら、前経営者も実務で支える事例です。
出典:日本政策金融公庫「さらなる成長を目指して選んだ継ぐスタの道」
日本政策金融公庫が公表した事例の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
対象企業 | 株式会社三木製作所(大阪府堺市美原区) |
|---|---|
譲受側 | 株式会社ダイケン |
対象企業の業種 | 精密板金加工・製品開発・販売・取付工事 |
契約締結・株式譲渡実行日 | 2025年6月9日 |
方法 | 全株式取得による完全子会社化 |
ダイケンは、2025年6月9日付の公表資料で、三木製作所の全株式取得による子会社化を公表しています。三木製作所は、精密板金加工を中心とした金属製品や自転車駐輪機の生産加工を手がけ、多品種少量生産を得意とする企業です。
公表資料では、西日本地域の駐輪機の生産体制を整え、商品を拡充することで、顧客への提案の幅を広げる狙いが示されています。技術や生産体制の組み合わせを通じて成長を目指すM&Aの事例です。
出典:株式会社ダイケン「株式会社三木製作所の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年6月9日公表・PDF)
当事者企業の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
会社の引継ぎを検討するときは、売却価格だけでなく、いつまでに引き継ぎたいか、何を残したいかを整理することが出発点です。
初回のご相談では、事業内容、売上や利益の概況、承継を考える理由、ご希望の時期などを整理しておくと、状況を伝えやすくなります。従業員の処遇、社名や拠点の継続など、重視したい条件もお伝えください。
大阪府事業承継・引継ぎ支援センターは、事業承継に関する公的相談窓口です。大阪府内の中小企業・小規模企業を対象に、後継者不在や第三者への会社譲渡などについて専門家が無料でアドバイスを行っています。
承継方法が決まっていない場合や、M&Aに取り組む際の課題を整理したい場合の相談先になります。相談方法や予約の詳細は、公式サイトでご確認ください。
大阪産業創造館では、経営者や後継者からの事業承継に関する相談を受け付けています。準備の進め方、後継者選び、M&A、承継計画の策定などについて、専門家やスタッフが課題を整理する支援を行っています。
大阪市の事業者など、地域の相談先を探している方は、対象条件や申込方法を公式ページで確認してください。
上記は地域の相談先の紹介であり、シェアモルM&Aとの提携を示すものではありません。
第三者への会社売却を具体的に検討する場合は、M&A仲介会社も相談先の一つです。依頼する際は、対応する業種・企業規模、支援範囲、料金、情報開示の進め方を確認しましょう。
大阪に拠点があるかどうかに加え、自社に合った支援が受けられるか、オンラインでどのように相談を進められるかも確認しておくと、相談先を比較しやすくなります。

シェアモルM&Aは、大阪府内の企業様からM&A・会社売却のご相談をオンラインで受け付けています。大阪市や堺市に限らず、府内各地からご相談いただけます。
事業内容や現在のお悩み、ご希望の条件をお聞かせください。具体的な支援内容や進め方は、ご相談内容に応じてご案内します。
シェアモルM&Aでは、譲渡企業様向けに着手金・中間金不要の完全成果報酬型の料金体系を採用しています。成果報酬は、負債額を加えない譲渡価格を基準とするレーマン方式で計算します。
最低成果報酬などの詳細は個別にご案内します。ご依頼前に、適用条件や具体的な費用をご確認ください。
ご相談にあたっては、次の情報を分かる範囲でまとめておくと、現状やご希望を共有しやすくなります。
初回相談時に必要な資料や資料の受け渡し方法は、予約時にご確認ください。詳細な情報を共有する前には、秘密保持や情報の取扱いについても確認しておきましょう。
はい。大阪府全域の企業様からオンラインでご相談いただけます。
オンラインで行います。日程や接続方法は、お問い合わせ後にご案内します。
はい。会社売却を検討している段階でもご相談ください。現在の状況やご希望をお聞かせいただき、今後の進め方をご相談いただけます。
大阪府事業承継・引継ぎ支援センターでは、事業承継に関する相談を受け付けています。承継方法から整理したい場合は、公的相談窓口の利用も選択肢になります。受付方法は各窓口の公式情報をご確認ください。
事業の引継ぎを考え始めたら、まずは現在のお悩みと、引き継いだ後も大切にしたいことを整理してみませんか。
シェアモルM&Aでは、大阪府全域の企業様からオンラインでM&A・会社売却のご相談を承っています。後継者不在や今後の経営について、無料相談フォームからお聞かせください。
最終更新日: 2026/10/14
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齋藤 康輔シェアモル株式会社 代表取締役
東京大学教養学部基礎科学科在学中、半導体(シリコン)のシミュレーションを専攻する傍ら、 後に上場する株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアにてインターンとして勤務。
在学中に人材会社向け業務システムを開発し、大学卒業後は同社初の新卒社員として入社。
2007年3月に共同出資でマッチングッド株式会社を設立し、同システムを「マッチングッド」として販売開始。
12年の経営を経て、2019年1月に東証プライム上場企業の株式会社じげんに株式譲渡。
2019年9月、売却資金を元手にシェアモル株式会社を設立。
自身のM&A経験を通じて、買い手と売り手の間にある情報の非対称性や、M&A仲介会社が提供する付加価値に課題を感じ、 自身が心から依頼したいと思える、付加価値の高いM&A仲介サービスを目指して、IT・AI技術をフル活用したM&A仲介事業「シェアモルM&A」を展開中。