
M&Aノウハウ
最終更新日: 2026/10/14

「後継者がいない」「会社を売却する場合の選択肢を知りたい」「従業員や取引先との関係を大切にしながら事業を引き継ぎたい」。沖縄でこうしたお悩みをお持ちの経営者様へ、シェアモルM&Aはオンラインでご相談を承っています。
那覇市・沖縄市・うるま市・名護市・宮古島市・石垣市をはじめ、沖縄県全域の企業様からご相談いただけます。会社売却を決めていない段階でも、現在の状況や今後のご希望をお聞かせください。
レコフがMARR Proを基に公表した沖縄県の2025年のM&A件数は、39件です。
対象期間:2025年1月〜12月
対象地域:沖縄県全体の集計です。
公表情報に基づくM&Aの集計で、買い手または売り手として地域の企業が関わる案件を含みます。非公表案件を含む地域内の全成約数や、中小企業の会社売却だけの件数ではありません。シェアモルM&Aの成約実績ではありません。
出典:株式会社レコフ「沖縄県のM&A情勢・事例」/原データ:レコフデータ「MARR Pro」
対象企業 | 株式会社慶明商事(沖縄県) |
|---|---|
譲受側 | 株式会社おきなわツナガルミライ |
業種 | 不動産賃貸業 |
調印式 | 2024年12月27日 |
事業引継式 | 2025年2月6日 |
方法 | 全株式取得による完全子会社化 |
おきなわC&Cホールディングスの公表資料によると、おきなわツナガルミライは、沖縄県内で不動産賃貸事業を営む慶明商事の全株式を取得し、完全子会社化しました。
慶明商事の代表が進める事業の選択・集中を背景に、法人への事業引継ぎが実現しました。2024年12月27日に調印式、2025年2月6日に事業引継式が行われています。公表資料では、地域企業との取引の継続と事業の発展を目指すと説明されています。
出典:株式会社おきなわC&Cホールディングス「おきなわツナガルミライによる不動産賃貸会社の子会社化について」
当事者企業の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
対象企業 | 株式会社Del Qui(石垣市) |
|---|---|
譲受側 | 株式会社アルファドライブ |
業種 | プロダクト・システム・アプリケーション開発 |
株式取得日 | 2025年3月31日 |
方法 | 発行済株式の全株式取得 |
アルファドライブは、2025年3月31日付で、石垣市に本社を置くDel Quiの発行済株式をすべて取得したと公表しています。Del Quiは、新規事業のプロダクト開発に強みを持つ企業です。
アルファドライブは、Del Quiの開発・デザイン・DX支援の機能を取り込み、新規事業の構想からシステムやアプリケーションの開発まで、一貫した支援体制を強化する方針です。沖縄県内の企業と県外企業が、互いの専門性を組み合わせるM&Aの事例です。
出典:株式会社アルファドライブ「株式会社Del Quiの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」
当事者企業の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
対象企業 | 沖縄ビル・メンテナンス株式会社(那覇市) |
|---|---|
譲受側 | 沖縄綜合警備保障株式会社(公表当時の社名) |
業種 | ビルメンテナンス業(清掃・設備管理等) |
株式取得日 | 2025年11月26日 |
方法 | 発行済株式の78.5%取得による連結子会社化 |
沖縄綜合警備保障は、2025年11月26日に沖縄ビル・メンテナンスの発行済株式の78.5%を取得し、連結子会社化したと公表しています。
公表資料では、警備サービスと清掃・設備管理などのビルメンテナンスを組み合わせ、建物管理を一括して提供する体制の強化を目的としています。全株式の譲渡に限らず、過半数の株式取得による子会社化もM&Aの形の一つであることが分かる事例です。
出典:ALSOK沖縄株式会社公式サイト掲載「株式取得に関するお知らせ」(2025年12月1日公表)
当事者企業の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
会社の引継ぎを検討するときは、売却価格だけでなく、いつまでに引き継ぎたいか、何を残したいかを整理することが出発点です。
初回のご相談では、事業内容、売上や利益の概況、承継を考える理由、ご希望の時期などを整理しておくと、状況を伝えやすくなります。従業員の処遇、社名や拠点の継続など、重視したい条件もお伝えください。
沖縄県事業承継・引継ぎ支援センターは、那覇商工会議所に設置された公的相談窓口です。親族内承継、役員・従業員への承継、第三者への引継ぎに関する相談を、無料・秘密厳守で受け付けています。
承継方法が決まっていない場合や、後継者が見つからず何から始めるか迷っている場合の相談先になります。独立・開業を希望する人と後継者不在の事業主をつなぐ「沖縄県後継者人材バンク」も運営しています。
同センターは、2026年度に宮古・石垣で出張サテライト相談会を開催しています。本島への移動が難しい事業者にとって、地域で専門家へ相談できる機会です。
開催日、会場、予約方法は公式サイトの最新案内をご確認ください。相談会は同センターが提供するもので、シェアモルM&Aのサービスではありません。
上記は地域の相談先の紹介であり、シェアモルM&Aとの提携を示すものではありません。
第三者への会社売却を具体的に検討する場合は、M&A仲介会社も相談先の一つです。依頼する際は、対応する業種・企業規模、支援範囲、料金、情報開示の進め方を確認しましょう。
沖縄に拠点があるかどうかに加え、自社に合った支援が受けられるか、オンラインでどのように相談を進められるかも確認しておくと、相談先を比較しやすくなります。

シェアモルM&Aは、沖縄県内の企業様からM&A・会社売却のご相談をオンラインで受け付けています。那覇市や沖縄市に限らず、宮古島・石垣島を含む県内各地からご相談いただけます。
事業内容や現在のお悩み、ご希望の条件をお聞かせください。具体的な支援内容や進め方は、ご相談内容に応じてご案内します。
シェアモルM&Aでは、譲渡企業様向けに着手金・中間金不要の完全成果報酬型の料金体系を採用しています。成果報酬は、負債額を加えない譲渡価格を基準とするレーマン方式で計算します。
最低成果報酬などの詳細は個別にご案内します。ご依頼前に、適用条件や具体的な費用をご確認ください。
沖縄本島と離島では、拠点の配置や物流、人材の確保など、事業を続けるための条件が異なる場合があります。買い手候補と話を進める前に、拠点を残したいか、従業員の雇用をどう引き継ぎたいか、経営者自身が引継ぎにどの程度関われるかを整理しておきましょう。
例えば、宿泊・飲食事業では繁忙期と閑散期の売上、施設や店舗の利用状況を、食品製造・卸売では仕入先や配送体制を、IT・サービス業では主要顧客や担当者への依存度を説明できるようにしておくと、事業の実態を共有しやすくなります。
沖縄県内の買い手にこだわるか、県外企業への引継ぎも検討するかについても、ご希望をお聞かせください。買い手の所在地だけでなく、引継ぎ後の運営方針が合うかを確認することが大切です。
ご相談にあたっては、次の情報を分かる範囲でまとめておくと、現状やご希望を共有しやすくなります。
初回相談時に必要な資料や資料の受け渡し方法は、予約時にご確認ください。詳細な情報を共有する前には、秘密保持や情報の取扱いについても確認しておきましょう。
はい。沖縄県全域の企業様からオンラインでご相談いただけます。
オンラインで行います。日程や接続方法は、お問い合わせ後にご案内します。
はい。会社売却を検討している段階でもご相談ください。現在の状況やご希望をお聞かせいただき、今後の進め方をご相談いただけます。
沖縄県事業承継・引継ぎ支援センターでは、事業承継に関する相談を受け付けています。承継方法から整理したい場合は、公的相談窓口の利用も選択肢になります。受付方法は各窓口の公式情報をご確認ください。
事業の引継ぎを考え始めたら、まずは現在のお悩みと、引き継いだ後も大切にしたいことを整理してみませんか。
シェアモルM&Aでは、沖縄県全域の企業様からオンラインでM&A・会社売却のご相談を承っています。後継者不在や今後の経営について、無料相談フォームからお聞かせください。
最終更新日: 2026/10/14
ミーティング時に貴社とシナジーのあるクライアントの概要をお伝えいたします。
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齋藤 康輔シェアモル株式会社 代表取締役
東京大学教養学部基礎科学科在学中、半導体(シリコン)のシミュレーションを専攻する傍ら、 後に上場する株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアにてインターンとして勤務。
在学中に人材会社向け業務システムを開発し、大学卒業後は同社初の新卒社員として入社。
2007年3月に共同出資でマッチングッド株式会社を設立し、同システムを「マッチングッド」として販売開始。
12年の経営を経て、2019年1月に東証プライム上場企業の株式会社じげんに株式譲渡。
2019年9月、売却資金を元手にシェアモル株式会社を設立。
自身のM&A経験を通じて、買い手と売り手の間にある情報の非対称性や、M&A仲介会社が提供する付加価値に課題を感じ、 自身が心から依頼したいと思える、付加価値の高いM&A仲介サービスを目指して、IT・AI技術をフル活用したM&A仲介事業「シェアモルM&A」を展開中。