
M&Aノウハウ
最終更新日: 2026/10/15

「後継者がいない」「会社を売却する場合の選択肢を知りたい」「従業員や取引先との関係を大切にしながら事業を引き継ぎたい」。新潟でこうしたお悩みをお持ちの経営者様へ、シェアモルM&Aはオンラインでご相談を承っています。
新潟市・長岡市・上越市・三条市・燕市・佐渡市をはじめ、新潟県全域の企業様からご相談いただけます。会社売却を決めていない段階でも、現在の状況や今後のご希望をお聞かせください。
レコフがMARR Proを基に公表した新潟県の2025年のM&A件数は、41件です。
対象期間:2025年1月〜12月
対象地域:新潟県全体の集計です。
内訳は、買い手・売り手がともに地域内の案件5件、地域内の買い手と地域外の売り手の案件8件、地域外の買い手と地域内の売り手の案件28件です。公表情報に基づくM&Aの集計で、買い手または売り手として地域の企業が関わる案件を含みます。非公表案件を含む地域内の全成約数や、中小企業の会社売却だけの件数ではありません。シェアモルM&Aの成約実績ではありません。
出典:株式会社レコフ「新潟県のM&A情勢・事例」/原データ:レコフデータ「MARR Pro」
新潟県事業承継・引継ぎ支援センターが公表する実名事例から、業種や承継方法の異なる3件をご紹介します。以下は同センターの支援事例であり、シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
譲渡側 | Boulanger M(ブーランジェ エム)/田中優氏(上越市) |
|---|---|
譲受側 | 株式会社MATSUI企画設計 |
業種 | パン製造販売 |
契約時期 | 2025年5月 |
方法 | 事業譲渡 |
新潟県事業承継・引継ぎ支援センターの公表事例によると、上越市のBoulanger Mは、市の事業承継相談会をきっかけに第三者承継を進めました。センターが譲受候補を探し、株式会社MATSUI企画設計との面談や、取引金融機関を交えた条件調整を経て、2025年5月に事業譲渡契約を締結しています。
田中氏はパン作りに専念し、松井氏が経営を引き継ぐ形になりました。店舗の事業を譲ることで、製造を担う人と経営を担う人の役割を分けた事例です。
出典:新潟県事業承継・引継ぎ支援センター「人気パン屋の味を未来へ~上越市の相談会がつないだ絆~」
支援機関の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
対象企業 | 有限会社金仁製作所(燕市) |
|---|---|
譲受側 | 有限会社フカウミ |
対象企業の業種 | 金属プレス加工 |
契約時期 | 2026年1月 |
方法 | 株式譲渡 |
金仁製作所の経営者は、家族に承継の意思がないことを受け、2025年4月に協栄信用組合を通じてセンターに相談しました。県内外の候補先が現れる中、地元企業への承継を希望し、信用組合が紹介したステンレス加工業のフカウミと交渉。2026年1月に株式譲渡契約を締結しています。
公表事例では、経営者夫妻は役員退任後に再雇用され、従業員の雇用も継続したとされています。地元での事業継続と、人材・技術の引継ぎを重視した事例です。
出典:新潟県事業承継・引継ぎ支援センター「家族の未来を考えて金属加工業社長が選んだ第三者承継」
支援機関の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
対象企業 | 三明和電気有限会社(新潟市中央区) |
|---|---|
譲受側 | 石崎防災電設株式会社(長岡市) |
対象企業の業種 | 電気工事 |
契約時期 | 2026年4月 |
方法 | 株式譲渡 |
三明和電気の経営者は、高齢化による体力面の不安と後継者不在から廃業を考えていましたが、若い従業員の将来を守りたいという思いから、2025年12月にセンターへ相談しました。複数の候補先との面談を経て石崎防災電設と交渉し、2026年4月に株式譲渡契約を締結しています。
譲受側は下越地区での受注拡大や新潟市への拠点展開を進めていた企業です。公表事例では、従業員、顧客との関係、技術を次の体制へつなぐ承継として紹介されています。
出典:新潟県事業承継・引継ぎ支援センター「若い従業員を守りたい 老舗電気工事業がスピード成約」
支援機関の公表資料の要約です。シェアモルM&Aの支援実績ではありません。
会社の引継ぎを検討するときは、売却価格だけでなく、いつまでに引き継ぎたいか、何を残したいかを整理することが出発点です。
初回のご相談では、事業内容、売上や利益の概況、承継を考える理由、ご希望の時期などを整理しておくと、状況を伝えやすくなります。従業員の処遇、社名や拠点の継続など、重視したい条件もお伝えください。
新潟県事業承継・引継ぎ支援センターは、国が設置する事業承継の公的相談窓口です。親族内承継や第三者承継、後継者不在企業と譲受企業・創業希望者とのマッチングなどに対応しています。
相談は無料で、秘密厳守と案内されています。県内各地の相談会も掲載されているため、所在地に近い会場や予約方法を確認してみましょう。
新潟県の公式ページでは、センターの相談案内に加え、事業承継税制、事業承継資金、国の事業承継・M&A補助金に関する情報をまとめています。
支援制度を検討する場合は、対象者や受付期間、申請条件を各制度の公式情報でご確認ください。
上記は地域の相談先・支援情報の紹介であり、シェアモルM&Aとの提携を示すものではありません。
第三者への会社売却を具体的に検討する場合は、M&A仲介会社も相談先の一つです。依頼する際は、対応する業種・企業規模、支援範囲、料金、情報開示の進め方を確認しましょう。
新潟に拠点があるかどうかに加え、自社に合った支援が受けられるか、オンラインでどのように相談を進められるかも確認しておくと、相談先を比較しやすくなります。

シェアモルM&Aは、新潟県内の企業様からM&A・会社売却のご相談をオンラインで受け付けています。新潟市や長岡市に限らず、県内各地からご相談いただけます。
事業内容や現在のお悩み、ご希望の条件をお聞かせください。具体的な支援内容や進め方は、ご相談内容に応じてご案内します。
シェアモルM&Aでは、譲渡企業様向けに着手金・中間金不要の完全成果報酬型の料金体系を採用しています。成果報酬は、負債額を加えない譲渡価格を基準とするレーマン方式で計算します。
最低成果報酬などの詳細は個別にご案内します。ご依頼前に、適用条件や具体的な費用をご確認ください。
料金情報確認日:2026年10月14日
ご相談にあたっては、次の情報を分かる範囲でまとめておくと、現状やご希望を共有しやすくなります。
初回相談時に必要な資料や資料の受け渡し方法は、予約時にご確認ください。詳細な情報を共有する前には、秘密保持や情報の取扱いについても確認しておきましょう。
はい。新潟県全域の企業様からオンラインでご相談いただけます。
オンラインで行います。日程や接続方法は、お問い合わせ後にご案内します。
はい。会社売却を検討している段階でもご相談ください。現在の状況やご希望をお聞かせいただき、今後の進め方をご相談いただけます。
新潟県事業承継・引継ぎ支援センターでは、事業承継に関する相談を受け付けています。承継方法から整理したい場合は、公的相談窓口の利用も選択肢になります。受付方法は各窓口の公式情報をご確認ください。
事業の引継ぎを考え始めたら、まずは現在のお悩みと、引き継いだ後も大切にしたいことを整理してみませんか。
シェアモルM&Aでは、新潟県全域の企業様からオンラインでM&A・会社売却のご相談を承っています。後継者不在や今後の経営について、無料相談フォームからお聞かせください。
最終更新日: 2026/10/15
ミーティング時に貴社とシナジーのあるクライアントの概要をお伝えいたします。
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齋藤 康輔シェアモル株式会社 代表取締役
東京大学教養学部基礎科学科在学中、半導体(シリコン)のシミュレーションを専攻する傍ら、 後に上場する株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアにてインターンとして勤務。
在学中に人材会社向け業務システムを開発し、大学卒業後は同社初の新卒社員として入社。
2007年3月に共同出資でマッチングッド株式会社を設立し、同システムを「マッチングッド」として販売開始。
12年の経営を経て、2019年1月に東証プライム上場企業の株式会社じげんに株式譲渡。
2019年9月、売却資金を元手にシェアモル株式会社を設立。
自身のM&A経験を通じて、買い手と売り手の間にある情報の非対称性や、M&A仲介会社が提供する付加価値に課題を感じ、 自身が心から依頼したいと思える、付加価値の高いM&A仲介サービスを目指して、IT・AI技術をフル活用したM&A仲介事業「シェアモルM&A」を展開中。